・コラム“千堂 ひかりと言う少女に関して…”
えー、まずはMarine☆Dream
ひかり編をご覧頂きありがとうございました。
如何でしたでしょうか?
もっとらぶらぶ〜な展開を期待していましたか?
それとも最後は再び別れて終わると想像していましたか?
結果はどうあれ、読んで頂けた皆様に少しでも心に残るのでしたらこれ幸いです。
さて、そろそろ本題へと入ります。
ひかりのお話のコンセプトといいますかメインに置いていきたい事。
要するに物語の核心ってやつでしょうか。
これはとにかく、“離れていた時間”につきます。
その時間が再び動き出した時に、二人はどのような行動を取るか。
これを考えながら書き始めました。
想いを伝えようとするひかりとはじめ。
でも離れていた時間が長すぎた。
どうしても、あと一言が出てこない……。
静かな時間・もどかしい時間。
そんな時にやってきた、突然のさやかの告白……。
それを通してようやく自分に素直になるはじめ。
そしてクリスマスイブ、二人はようやく想いを実らせたのだが……
結果的に、一時的にではあるもののふたりはまた離れることに。
でも前回と違うことは、例えどんなに離れていても心は繋がっていたという事。
お互いを信頼できるから今は我慢できる。
また、会う事が出来るんだから……この指輪がある限り、絶対に。
だからこそ、再会したときは『おかえり』『ただいま』と言えたんだ。
ひかりはとにかく我慢強い子です。
小さな頃から抱き続けた想いを忘れずに、実らせました。
子供っぽいとかそんな事は関係ないんですよ。
いつも元気にそして一生懸命な姿。
ひかりらしいとは思えませんか?
またはじめと会う事が出来たひかりは、これからもずっとはじめと共に歩んでいくことでしょう。
その純粋な笑顔が常に陰ることなく隣にあることでしょう。
自分の名前に相応しく、明るく、光輝いていられるように……
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